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NO.225 被曝は広範囲の地域に広がっている。すぐに予防を!

NO.225
被曝は広範囲の地域に広がっている。すぐに予防を!

 「治療と養生の旅」、始まっています。
 去る7月21日(土)には、福島出身の避難者の方を広島の十河孝博先生(十河医院、経絡現象学)に診ていただきました。
 福島市→仙台市→山形県→岡山県という経路を辿って母子避難しておられる母(39歳)と2人の子どもたち(9歳と11歳)、福島県から秋田県に母子避難しておられる母(30歳)と子ども(9歳)、の2家族5人です。
 十河先生の丁寧な診察により、5人とも初期の被曝の段階にあることが確認されました。幸い、全員がまだ軽い段階なので治療は容易なのですが、そのまま放置しておくと数年後に何らかの病気が発症しても不思議はないと思われる状態でした。この方々の経緯を見ると、同様の被曝状況が東北~関東一円に既に一般的に広がっていることが懸念されます。
 みなさん、明日と言わず、今日から、すぐに予防に努めてください。自分自身の放射能障害の発症を未然に防ぐこと、そのこと自体が、世界に対する第一の貢献です。  (甲)


以上、会報「ジュノーさんのように」第124号(8月12日発行)の第1頁に収録されているものを掲載しました。第124号の発送は8月31日にほぼ完了しました。完成から発送終了まで20日近くかかっています。
第124号は完成後の13日と14日に印刷が完了したものの、15日に福島→秋田の母子を迎え、17日(土)に十河医院での治療、18日(日)には「勉強会」、その後もアヤ・ドメーニクさんの映画撮影などが入り、その間隙を縫って貼剤作り、各地からの問い合わせへの返信(遅れてまことにすみません)、名簿の整理等々を行いながら、会報折り曲げ→貼剤の同封→会報送付を行いました。そのため超多時間を要してしまった、という次第です。
そして今は、少なくとも4人の人への返信を後回しにさせていただいて(ゴメンナサイ!)、『ジュノーさんのように』初稿の仕上げを行っているところです。今日中に初稿を完成させ、而立書房に送ったら、すぐ返信等に着手しますので、待っていてください。
心身にただならぬ不調を覚えてジュノーの会に連絡をとってこられた方々に、心ならずも、すぐには返信して差し上げられない場合もあります。その節は、どうかお許しください。遅れても、必ず約束は果たします。(甲斐 等)
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Author:JUNOD
ジュノーの会について
「ジュノーの会」は、世界のヒバクシャ支援とくにチェルノブイリ原発事故の被曝者支援に取り組む広島県府中市の市民団体です。会の名前は、被爆後の広島に医薬品15トンを届け、被爆者の治療にあたったスイス人医師、マルセル・ジュノー博士(1904~61年)にちなんでいます。博士の精神を受け継ぎ、86年のチェルノブイリ原発事故の被曝者支援のため88年に発足しました。会員数は全国に約500人。これまでに延べ約200人の医師を現地に派遣し、甲状腺がんなど1000人以上の患者を診療、一人ひとりの患者さんにカルテ報告を行い、同時に小児白血病治療、血液感染症予防などの医療協力活動、またヒロシマとチェルノブイリのヒバクシャ交流を進めるなど、被災者の側に立った援助活動を続けています。チェルノブイリ被災者市民団体との強い協力関係もあります。

ジュノーの会の郵便振替の口座番号は以下のとおりです。
郵便振替=「01370-0-29460・ジュノー基金」
口座名義は「ジュノー基金」です。ジュノーの会ではなく、「ジュノー基金」です。
通信欄か空白に、「梅ドみ」と明記してください。

他銀行やネットから振込んでいただくときは、以下の振込先にお願いします。
   <他銀行から振込む場合の振込先>
   銀行名ゆうちょ銀行
   ■金融機関コード9900
   ■店番139
   ■預金種目当座
   ■店名一三九 店(イチサンキユウ店)
   ■口座番号0029460

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