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NO.212「帯津良一講演会&気功指導in福島」で体験した「場のエネルギー」

NO.212
「帯津良一講演会&気功指導in福島」で体験した「場のエネルギー」

 4月28日午後1時半、帯津良一先生の講演が始まった。私(甲斐)がチェルノブイリの子どもたちの招聘事業を進めていたとき、絶えず念願しながらも、諸般の事情のため遂に実現にまでこぎつけられなかったことが、このとき、福島で実現したのである。参加者は160~170人くらいだった。

 長い間考えてきたことだが、放射線障害に対しては、まず第一に「自力」でできる限りの「生きるための努力」を行う必要がある。「自力」での「生きる努力」が普及してこそ、「責任追及」や「賠償」や「検診・治療」や「今後のエネルギー」といった課題を追い求めることもできるのだ。国家や行政や責任企業・個人に「要請(要求)する」という「他力」的行動を行うとともに、まず自分が生き抜くために「自力」であらゆる手立てを講じなければならない。(ここで使っている「自力」「他力」の用語は、仏教用語のそれとはちがいます。紛らわしくて申し訳ありません。)
 「自力」での「生きる努力」は結局、「自然治癒力」に行き着く。
 現状から踏み出そうとするなら、まず第一に、自らの身体・精神に与えられている「自然治癒力」を最大限に生かすことを試みよう。あとのことはすべて、この、「自然治癒力」に引きずられて出てくるのだ。

 約1時間の講演の後(講演の内容については、帯津先生の著書群に書かれてあることが多かった。あれこれと著書を味読していただくとよいと思う)、気功「時空」の指導に入る。
「虚空との交流」の10分間を8分間に短縮しただけで、あとはフルコースの「時空」だった。
 帯津先生の指導を受けて、ほとんどが気功初体験であるはずの160~170人が作り出した「場」のエネルギーはすごかった。
「気」が会場の上方の空気に充満し、渦をなして動きまわり、生じては流れ去っていくかのように感じられた。ゴッホの「星月夜」に描かれたような渦流が、龍のように激しく音を響かせて、宇宙に向かって飛び去りつづけている、そんな空気の流れが生じていると感じられたのである。体内を気流が通り抜けていくような瞬間も、「気」が手のひらに出現したような瞬間……などなどもあり(多くの参加者が同様の体験をしたのではないだろうか)、実に爽快な、いい気持ちである。
「場のエネルギー」には、未知の、大きな可能性が、内蔵されているようである。

 私(甲斐)は、ある面で、福島での第一回目の帯津式養生法の実現の「場」に賭けていた。
 よかった、と思った。
 避難→解毒・免疫力強化→無料定期検診・治療制度という「生存のための条件」は、残念ながら、一朝一夕には実現し得ない。少しずつ少しずつ前進していくしかない。
 「仮設住宅で毎朝気功をやってみよう」という声が聞こえたような気がした。「時空」なら、子どもでも、大人でも、男でも、女でも、おじいさんでも、おばあさんでも、身体の不自由な人でも、誰でもできる。「毎日一回気功」、もしそのような毎日が実現していくなら、それはほんとうに大きな一歩になるだろう。
 全部でなくてもいい。途中で休んでもいい。ときには「休・気功日」があってもいい。誰でも、できるだけの「自力」の努力は可能なのだ。
 そうした「生きる努力」の「場」が成立したとき、そこでの「場のエネルギー」には、不可能と思えるものを可能にする力が確かにあるように思えるのである。
 あきらめてはいけない。
 

梅ドみ 2011.3/28~2012.04/24(火)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えしています。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。
 「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」については、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、外部被曝除去のための「ジュノーの会入浴剤(非売品)」と内部被曝除去のための「ジュノーの会漢方貼剤(非売品)」を作成し発送することに力を入れています。「梅ドみ」関連食品、気功実践とともに、「ジュノーの会入浴剤(非売品)」「ジュノーの会漢方貼剤(非売品)」で放射能障害を予防してください。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。

残高 -16,808円  収入(梅ドみ募金)5,367,266円   支出(購入分)5,384,074円   
(内訳)味噌 5,839kg 1,639,730円; 梅干・醤油 1,253,947円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,420,991円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、除染用シーツ、除染用スプレーなど 181,483円;運送費(+郵送費+一部交通費) 583,281円(189回分)

(4/18・水)
 第188便
  内訳:
(1)みそ20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ4袋、すりごま(黒)2袋
(2)みそ20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ4袋、すりごま(黒)2袋

その他=漢方貼剤80枚持参(福島・シャロームへ)

(4/23・月)
 第189便
  内訳:
(1)みそ20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)2袋
(2)みそ20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)2袋

藤田利子さん、海老沢とも子さん、シャローム梅ドみ募金さん、斎藤喜章さん、鳥羽さん、荒川千恵子さん、牧野功さん、坂下和子さん、落合ヒデさん、坂本圭子さん、中川咲子さん、小山晟嬉・恵水さん、藤井靖子さん、小田原孝直さん、メイプルクリニックさん、正岡クリニックさん、ありがとうございました     

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)

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気を高め生命力を高め(運を良く)する真言行

なるほど、集団が一定の呼吸法・気功を通じ意識の管理を行う事により自ずと【場(の見えないエネルギー)が高まる】というのは古今東西の歴史においても人間は、何らかの条件・状況下で体験してきた記憶でもあると思います。イエス・キリストや仏陀の様な偉大な聖者が一人いれば尚更に【場が高まる】ものと思います。
仏教においてもチベットやブータンなど根本仏教の修行法に直通する秘密仏教は日本においては密教として伝えられ或いは山伏修験道に伝えられ山野の自然界に密着して生活していた大昔の真言行者は手で印を組みつつ神仏に通ずる真言を長時間或いは毎日一定時間唱え、経過・結果として神仏世界とエネルギーが一体化する霊的レベルアップを図るトレーニングが行われて来たようで、中国には道教として伝わってきたと見られる神仏世界との感応行法が、一般には漢方プラスアルファ呼吸を伴う気功訓練で意識を通じ身体を管理するまでに身に付けるものとなって伝わってきた様に思われます。
正座または座禅の姿勢を一定の正しい呼吸法を身に付けた方々が印を組みつつ唱える真言行とその祈りも龍神を呼ぶかのような場の高まりを見せる事がしばしばある様ですね。
※記事の趣旨からややそれる内容
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JUNOD

Author:JUNOD
ジュノーの会について
「ジュノーの会」は、世界のヒバクシャ支援とくにチェルノブイリ原発事故の被曝者支援に取り組む広島県府中市の市民団体です。会の名前は、被爆後の広島に医薬品15トンを届け、被爆者の治療にあたったスイス人医師、マルセル・ジュノー博士(1904~61年)にちなんでいます。博士の精神を受け継ぎ、86年のチェルノブイリ原発事故の被曝者支援のため88年に発足しました。会員数は全国に約500人。これまでに延べ約200人の医師を現地に派遣し、甲状腺がんなど1000人以上の患者を診療、一人ひとりの患者さんにカルテ報告を行い、同時に小児白血病治療、血液感染症予防などの医療協力活動、またヒロシマとチェルノブイリのヒバクシャ交流を進めるなど、被災者の側に立った援助活動を続けています。チェルノブイリ被災者市民団体との強い協力関係もあります。

ジュノーの会の郵便振替の口座番号は以下のとおりです。
郵便振替=「01370-0-29460・ジュノー基金」
口座名義は「ジュノー基金」です。ジュノーの会ではなく、「ジュノー基金」です。
通信欄か空白に、「梅ドみ」と明記してください。

他銀行やネットから振込んでいただくときは、以下の振込先にお願いします。
   <他銀行から振込む場合の振込先>
   銀行名ゆうちょ銀行
   ■金融機関コード9900
   ■店番139
   ■預金種目当座
   ■店名一三九 店(イチサンキユウ店)
   ■口座番号0029460

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