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NO.205 今度の津波は放射能を運んでくる ! このままでは太平洋岸はすべて放射能汚染地域になってしまう !! すぐに防波堤を !! みなさん、目を覚まして、現実を見据えてください !!!

NO.205
今度の津波は放射能を運んでくる ! このままでは太平洋岸はすべて放射能汚染地域になってしまう !! すぐに防波堤を !! みなさん、目を覚まして、現実を見据えてください !!!

今も毎日、膨大な量の放射能汚染水が太平洋に流れ込んでいる。福島第一原発からだけではない。山や森から、川から下水から、水が高きから低きに流れるように、放射性物質も一路、海へ海へと向かっていく。
海へ出た放射性物質はどこへ行くのだろうか。
誰か海底の放射能を測定した研究者はいるのだろうか。
現実を直視しよう。
今度の津波は、海底に堆積し続けている放射性物質を再び地上に運んでくる。

残念なことだけれど、もう、福島原発事故以前の日本列島には戻れない。
もし、今度の津波が陸地に上ってくるなら、どんなに逃げて助かっても、津波の通った地面はすべて放射能に汚染されてしまうのだ。もう同じ地域で暮らすことはできない。

だから、少しでも国土を守りたいのなら、15メートル級の堤防を太平洋岸全域に築くしかない。
青森から千葉までか、青森から高知までか、北海道から九州までか、堤防を築くべき海岸の長さについては議論の余地がある。しかし、津波が襲う可能性の高い地域に早急に高い堤防を築かなければならない、ということについては、議論の余地はない。
津波は放射性物質を陸地全域に撒き散らす。「除染」した放射能のほとんどすべてがまた上陸してくるのである。
東電と日本政府はほんとうにひどいことをしたのだ。

どうやって、たとえば静岡の海岸に堤防を築くのだろうか。
岩手、宮城、福島は、ガレキを基礎にして堤防を築くことができるだろう。その点ではとても有利だ。
だけど、他の地域は、どうやって高い堤防を作ったらいいのだろうか。

オランダ国民が国土に堤防をめぐらしたように、日本列島の太平洋岸は、まったく新しい人工の景観を作り出さなければならない。そういう時代に入ったのだ。
そうしなければ、間違いなく、太平洋岸の広大な地域が、放射性物質で覆われることになる。

みなさん、目を覚ましてください。

国土全滅の危機は、日本列島だけではないようにも思える。
たとえばインドネシアの島嶼部を津波が襲う場合、福島原発事故の放射能が彼の地を襲うという危険性はないのだろうか。福島の放射能が他の国の住民を襲う恐れはほんとうにないのだろうか。
いったい、海洋・海底の放射能汚染の研究はどの程度まで進んでいるのか。

日本は世界に対して、地球に対して、ほんとうにひどいことをした。
ひどいことをしている。
これ以上のひどいことはやめなければならない。
すぐに高い堤防を海岸に築かなければならない。万一に備えて、その技術を輸出できるような体制も作らなければならない。
まず、ガレキを基礎に、岩手、宮城、福島の海岸に防波堤を緊急に築くこと。
このことの必要性に、議論の余地があるだろうか。
みんな、目を覚ませ !!
「ガレキ処理」に目を奪われてはいけない。

海底に堆積し続けている放射能から日本列島を守ってください。
人びとの近未来の生命と生活を守ってください。

すぐに防波堤を築いてください !!!


梅ドみ 2011.3/28~2012.03/15(木)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えできるようになってきたと思ったら、グッド・タイミングで、各地の避難者の方々からの連絡が相次ぎはじめました。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。「駆け込み寺」は駆け込んできていただいてはじめて「駆け込み寺」としての働きもできるのです。
 直接、府中味噌組合等に連絡をとられる方々も出てこられたようです。自主的な動きが広がること、大歓迎。「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」について、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、「入浴剤」「漢方貼剤」の作成・発送に力を入れます。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。

残高 -173,270円  収入(梅ドみ募金)4,986,019円   支出(購入分)5,159,289円   
(内訳)味噌 5,539kg 1,558,730円; 梅干・醤油 1,202,843円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,361,072 円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、スプレーなど 172,651円;運送費(+郵送費+一部交通費) 559,351円(172回分)

(2/28・火)第168便
 内訳:味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋
(3/01・木)第169便
 内訳:(1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 (2)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、カットわかめ(小)1袋、すりごま(黒)5袋、赤穂の塩3袋、しいたけ4袋 
(3/05・月)第170便
 内訳:(1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 (2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋
(3)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋
(3/07・水)第171便
 内訳:(1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 (2)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、カットわかめ(小)1袋、すりごま(黒)3袋、赤穂の塩3袋、しいたけ4袋
(3/15・木)第172便
 内訳:(1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 (2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋  (3)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、赤穂の塩3袋、梅干し(自家製・内田千寿子さん)超大6袋、みそ(バラ)2袋
     
ありがとうございました。

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)
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Author:JUNOD
ジュノーの会について
「ジュノーの会」は、世界のヒバクシャ支援とくにチェルノブイリ原発事故の被曝者支援に取り組む広島県府中市の市民団体です。会の名前は、被爆後の広島に医薬品15トンを届け、被爆者の治療にあたったスイス人医師、マルセル・ジュノー博士(1904~61年)にちなんでいます。博士の精神を受け継ぎ、86年のチェルノブイリ原発事故の被曝者支援のため88年に発足しました。会員数は全国に約500人。これまでに延べ約200人の医師を現地に派遣し、甲状腺がんなど1000人以上の患者を診療、一人ひとりの患者さんにカルテ報告を行い、同時に小児白血病治療、血液感染症予防などの医療協力活動、またヒロシマとチェルノブイリのヒバクシャ交流を進めるなど、被災者の側に立った援助活動を続けています。チェルノブイリ被災者市民団体との強い協力関係もあります。

ジュノーの会の郵便振替の口座番号は以下のとおりです。
郵便振替=「01370-0-29460・ジュノー基金」
口座名義は「ジュノー基金」です。ジュノーの会ではなく、「ジュノー基金」です。
通信欄か空白に、「梅ドみ」と明記してください。

他銀行やネットから振込んでいただくときは、以下の振込先にお願いします。
   <他銀行から振込む場合の振込先>
   銀行名ゆうちょ銀行
   ■金融機関コード9900
   ■店番139
   ■預金種目当座
   ■店名一三九 店(イチサンキユウ店)
   ■口座番号0029460

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