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NO. 211 「ヒバクシャ救済」+「脱原発=核廃絶」、は可能か?

NO. 211
「ヒバクシャ救済」+「脱原発=核廃絶」、は可能か?

去る4月22日(日)、広島県府中市文化センターにて、「ジュノーの会報告会」を行いました。福山市、尾道市、三原市、府中市から30人弱の参加者でした。
今回は「セミナー」形式で行いました。
私(甲斐)がざっと問題点を話して、参加者の方々の意見を聞き、それにまた返し……、という形で、「一人一言」とその共有、そして「深まり」を意図したのです。共通認識から共通感覚へ、というコースを辿りたいと考えています。
ごく身近な人びとの反応は、今までとは一段レベルの違う良い会だった、といったものでした。
もしそうなら、どういう反響が具体的な成果として表われるでしょうか。
共通認識から共通感覚(common sense)へ。私が提起した方向性は次のようなものでした。

 1.日本の原子力発電は、その発生過程から考える限り、核兵器保有を目的としている。
 2.「核兵器保有能力の有無が国際社会での地位を決定する」という政治常識がその根底にある。
 3.したがって、原発を廃炉にするには、「核兵器保有能力以外の力が国際社会での地位を決定する」という共通感覚が全人類のものとなる必要がある。

 4.現段階での予測として(これ以上事態が悪化しないとして)、300万人~1000万人に及ぶ放射能障害の発生が必ず起きるだろう。
 5.ヒバクシャ救済は、現状の日本国家のシステムでは不可能だ。
 6.数百万人の放射能障害者に対して棄民政策を強行し核兵器保有能力の維持に狂奔する、というのが日本国家の近未来の姿だが、そうした在り方が「国際社会での地位」の向上に寄与するだろうか。
 7.いずれにしても、現状から考える限り、「ヒバクシャ救済」は、日本国家の動向と無関係に、市民自身の自立した力で成し遂げなければならない。
 8.「ヒバクシャ救済」(ジュノーの会にはそのための具体的な方法も経験の蓄積もある)は「国際社会での地位」の向上に寄与するだろうか。


「セミナー」では、1→3、4→8の2方向から、共通認識が生まれ深まることを期待していました。
「原水爆(核兵器)禁止と被爆者救済は車の両輪」というのは、50年前から明確に訴えられてきた課題です。しかし、原水爆禁止運動の中でヒバクシャ救済のための具体的な日々の活動が大きな流れを形成した、とは言えません。また、核兵器には反対するが平和利用には賛成するという「核」に対する初歩的な認識の欠如の傾向も広く見られました。
今ふたたび、「脱原発=核廃絶」の動きと、「ヒバクシャ救援」の動きが、合流することなく、それぞれが細い流れを形成して、分かれていこうとしています。
それ以前に、「脱原発」と「核廃絶」とが別物であると、依然として思われているようです。
こうした現状の中で、「ヒバクシャ救済」を最優先させて具体的な成果を示していくことは、はたして「脱原発=核廃絶」の実現に寄与することになるでしょうか。

こうした見取り図の中で、セミナー形式で行なった「4・22ジュノーの会報告会」でした。答えは先験的にあるものではないようです。そして、共通認識が育ち、共通感覚になり得たとき、何かが実現するのだと思います。
いかがでしょうか。
「ヒバクシャ救済」のための具体的な方法と経験の蓄積についての、真に具体的な話が、中途半端にしかできなかった、というのが最大の反省点でしょう。回数を重ねて、らせん的に躍動しながら共通認識が深まっていく、という姿を念願しています。


梅ドみ 2011.3/28~2012.04/17(火)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えできるようになってきたと思ったら、グッド・タイミングで、各地の避難者の方々からの連絡が相次ぎはじめました。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。「駆け込み寺」は駆け込んできていただいてはじめて「駆け込み寺」としての働きもできるのです。
 直接、府中味噌組合等に連絡をとられる方々も出てこられたようです。自主的な動きが広がること、大歓迎。「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」について、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、「入浴剤」「漢方貼剤」の作成・発送に力を入れます。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。

残高 -163,825円  収入(梅ドみ募金)5,204,019円   支出(購入分)5,367,844円   
(内訳)味噌 5,839kg 1,639,730円; 梅干・醤油 1,253,947円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,410,993円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、除染用シーツ、除染用スプレーなど 179,251円;運送費(+郵送費+一部交通費) 579,281円(187回分)

(4/12・木)
 第185便
  内訳:漢方貼剤8人分(16枚)+乳幼児2人分・花巻へ
 第186便
  内訳:漢方貼剤バラ60枚+乳幼児2人分・福島へ
 第187便
  内訳:
 (1)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、赤穂の塩3袋、「ジュノーさんのよう   に」第122号・200部 
 (2)自家製手作り梅干し超特大袋(府中ニュース速報の呼びかけ)小ダンボール1箱分

市場恵子さん、西敦子さん、倉田京子さん、山内隆司さん、幸野恵美子さん、牧原憲夫さん、清水美樹子さん、岡田由紀子さん、原博江さん、田上恵子さん、島本実夫さん、ありがとうございました     

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)

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NO.210 明日4・22「ジュノーの会報告会」 具体的なことのみを話そう

NO.210 
明日4・22「ジュノーの会報告会」――具体的なことのみを話そう

福島から帰ってきたばかりです。行きは途中で「帯津三敬病院」に立ち寄り、「郭林新気功」「智能功」「時空」等の気功を学び、帰りは福島から行かれた後藤さん、篠木さんと一緒に、「帯津三敬塾クリニック」「帯津三敬病院」で「簡化外丹功」「時空」「丹田呼吸法」を学びました。たぶん、わたしたち以外の方は、みんな、がん患者さんなのだろうと思いますが、一緒に気功をさせていただきました。その後、「アジア文化会館」では、「がん治療半世紀」の帯津良一先生から「免疫」の話を伺いました。免疫学の多田富雄氏が、西洋医学の力の及ばない疾患に対する療法に関して、「代替療法」という名称を排して「エピ・メディシン(Epi-medicine)」と呼ぼうと提案しておられたことなど、興味深いエピソードがいっぱいでした。epi-には「上」「上位」「上部」の意味があるので、エピ・メディシンとは、西洋医学より一段階上の医学としての「上位医学」ということになります。多田先生は「代替療法=上位の医学」と把握しておられたということになります。
それはともかく、いろんなことを同時並行的に進めているために、4・22「ジュノーの会報告会」のお知らせを遅らせてしまいました。
会報「ジュノーさんのように」第122号にはご案内を書き、会員の方々にはチラシも同封してお送りしておいたのですが、ブログでは未紹介でした。
明日のことですので、この「お知らせ」がどれだけの人に届くか、心もとないのですが、それでも、一人でもこのブログを見て、参加してくださる人がいれば……と思って、記します。

   チェルノブイリ原発事故26年 福島第一原発事故1年
   ジュノーの会報告会
      ――フクシマでいま起こっていること――  
   とき  4月22日(日) 13:30~  
   ところ 府中市文化センター 3階第2会議室      
           (府中市府川町72  TEL 0847-45-6000)
   報告  甲斐 等 

報告会ではありますが、一方通行の講演ではなく、参加者みんなの声を聞きながらの集いに……、と考えています。具体的なことのみを話す、という手法はそのままに。
大事な大事な共通認識を、少しでも、手のひらに乗せて、やさしくくだいてみたいものです。  


梅ドみ 2011.3/28~2012.04/17(火)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えできるようになってきたと思ったら、グッド・タイミングで、各地の避難者の方々からの連絡が相次ぎはじめました。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。「駆け込み寺」は駆け込んできていただいてはじめて「駆け込み寺」としての働きもできるのです。
 直接、府中味噌組合等に連絡をとられる方々も出てこられたようです。自主的な動きが広がること、大歓迎。「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」について、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、「入浴剤」「漢方貼剤」の作成・発送に力を入れます。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。

残高 -163,825円  収入(梅ドみ募金)5,204,019円   支出(購入分)5,367,844円   
(内訳)味噌 5,839kg 1,639,730円; 梅干・醤油 1,253,947円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,410,993円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、除染用シーツ、除染用スプレーなど 179,251円;運送費(+郵送費+一部交通費) 579,281円(187回分)

(4/12・木)
 第185便
  内訳:漢方貼剤8人分(16枚)+乳幼児2人分・花巻へ
 第186便
  内訳:漢方貼剤バラ60枚+乳幼児2人分・福島へ
 第187便
  内訳:
 (1)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、赤穂の塩3袋、「ジュノーさんのよう   に」第122号・200部 
 (2)自家製手作り梅干し超特大袋(府中ニュース速報の呼びかけ)小ダンボール1箱分

市場恵子さん、西敦子さん、倉田京子さん、山内隆司さん、幸野恵美子さん、牧原憲夫さん、清水美樹子さん、岡田由紀子さん、原博江さん、田上恵子さん、島本実夫さん、ありがとうございました     

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)

NO.209 今は保養地を創り・養生法を実践し・自然治癒力を高めるとき

NO.209
今は保養地を創り・養生法を実践し・自然治癒力を高めるとき

先日、次のようなコメントをいただきました。

「なるほど、他の記事も含めて納得できる内容です。
こんにちは。広島原爆を経験した土地の方々の生きる知恵で早くから活動されている事に敬意を表します。
この活動がますます順調に続きますように。」

この方からは以前も以下のようなコメントをいただいたことがあります。

「エビオス錠は如何でしょうか?…
ミネラル含有熱処理酵母と命名されている乾燥ビール酵母が放射線防護に効能を発揮した動物実験の研究成果が、平成18年,当時の独立行政法人放射線医学総合研究所が他の機関との共同研究として公式発表していた〓という経過を知りました。第二次世界大戦前から製造販売され戦地の兵隊さんたちの栄養不良・傷病予防または治癒にも効能を発揮し今でも一般的にロングセラーで販売されている[エビオス錠]がミネラル含有熱処理酵母にあたるそうで、亜鉛酵母が一番効果あるとか…更にその前年にはビールで放射線被曝による染色体減少の被害が著しく抑制される動物実験研究成果も有ったとか(乾燥ビール酵母は総量の50%以上がアミノ酸である天然サプリメントでミネラル成分も豊富)…放射線は多量の活性酸素を生み出し、それが細胞環境を損壊させる方へ働く。その多量の活性酸素の除去&体内の余分な放射性物質を〓重金属と特殊なアミノ酸がスクラムを組んで長時間排除する働きをして細胞環境を保護するという。その為の必要不可欠な内外からの栄養補給や身体ケア…このような放射線被曝障害を軽減または解消する色々な情報知識・ヒントが他にもある事を自分が福島の民なら知らなければならないと思います。」

みなさん、「エビオス錠」、幅広くご検討ください。

今回、「他の記事も含めて納得できる内容です」――ご自分で読まれたうえで、こう思っていただいたというのは、とてもうれしいことです。
「ジュノーの会ブログ(今は事柄の性質上、甲斐が一人で書いていますが……)を丹念に読んでいただくというのは大変しんどいことだろうと思いますが、今後ますます大切になってくることばかりを書き綴っているはずですので、多くの方々に、少しずつ少しずつでいいですから、読み継いでいただければ、と願っています。
「梅ドみ」「気功」等は、誰でもできる基本的・普遍的な養生法です。これ以外にも、知識の深まりとともに、いろんな実践が取り入れられていくはずです。一人ひとりが人類の一員として、可能な限りの対処法を日々の生活の中に取り入れたいものです。
人類のうち何パーセントが自然治癒力を高め切って、地球生命全体に対する核による脅威・攻撃に対処していくことができるか。(原発・核兵器による死滅を逃れて、何パーセントかの人類は生き抜き続けることができるのでしょうか?)それとも核による地球生命全体への脅威・攻撃のすさまじさは、全人類の自然治癒力の覚醒をもってしても到底抗し得ないものであるか。
こうした歴史過程が、マンハッタン計画の始まり以降、絶えることなく進んできているわけです。ヒロシマ、ナガサキ、マーシャル、セミパラチンスク、チェルノブイリ、フクシマ……と、その歴史過程の実際の凶暴な様相が、少しずつ一般の人間の視界にも入ってきたということでしょう。大地も、山も川も森も、空も、海までも取り返しがつかなくなって、やっと……。
地球史上最初の核による壊滅的犠牲国家地域となる(今回のフクシマの事態は、こういうことですよね)この日本列島・琉球弧の住人が、この事態に際してどのような行動をとるかは、全地球生命の生存・死滅に直接の影響を及ぼします。これは誇張でもなんでもありません。大きな全人類的使命感をもって、自分たちの精神・神経・身体に一番よい道を求めることで、この正真正銘の危機的事態に対処していきたいと思います。
 まず避難(一緒に保養地を各地に作ってください!)、次に解毒と免疫力の強化(「梅ドみ」、気功・呼吸法、「早寝早起き・充分な睡眠・適度な運動」を軸とする基本的生活習慣、漢方貼剤!)を。

前回のブログ(NO.208)に書きましたが、私(甲斐)は今、毎日、帯津良一先生の『白隠禅師の気功健康法――新呼吸法「時空」実践のすすめ DVD付』(佼成出版社)か、『ときめき養生訓~攻めの養生と医療気功のススメ DVD付』(鵜沼茂樹氏との共著、エクスナレッジ)の付属DVDを見ながら気功をやっています。毎日やっていると、確かにちがいます。しばらく忙しくて気功をしないでいると、心身の状態が不調の方向に揺れます。
『白隠禅師の気功健康法――新呼吸法「時空」実践のすすめ』のDVDでは約40分、『ときめき養生訓~攻めの養生と医療気功のススメ』では24分です。
難しい実技は何もありません。ただDVDをみながら、同じように体を動かすだけ。老人にも、病人にも、子どもにも、誰にでもできます。できるような形ですればいいのです。障害者も健常者も男性も女性も、みんな同じようにできます。

帯津良一先生の講演会と気功指導が福島市で実現します。自分の自然治癒力を高めるための第一歩として、みなさん、ぜひおいでください。NPO法人シャロームの教養講座「地元学を考える」の100回記念の特別講座として行われます。講演は「攻めの養生と場のダイナミズム」。みんなの祈りと実践で地球全体の「場」のエネルギーを高めていきたいものです。
   日時:2012年4月28日(土) 13:30~15:00 
   場所:福島県青少年会館 大研修室
   講演題目「攻めの養生と場のダイナミズム」
   講演と気功指導の後で、30分ほど「質疑応答」の時間があります。
私(甲斐)は、4月27日(金)の夜福島市に着いて、翌28日(土)と29日(日)の2日間は福島市で過ごす予定です。少しでも多くの方々と話したいと願っています。

梅ドみ 2011.3/28~2012.04/10(火)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えできるようになってきたと思ったら、グッド・タイミングで、各地の避難者の方々からの連絡が相次ぎはじめました。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。「駆け込み寺」は駆け込んできていただいてはじめて「駆け込み寺」としての働きもできるのです。
 直接、府中味噌組合等に連絡をとられる方々も出てこられたようです。自主的な動きが広がること、大歓迎。「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」について、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、「入浴剤」「漢方貼剤」の作成・発送に力を入れます。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。

残高 -192,850円  収入(梅ドみ募金)5,130,519円   支出(購入分)5,323,369円   
(内訳)味噌 5,779kg 1,623,530円; 梅干・醤油 1,241,171円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,402,274 円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、スプレーなど 175,171円;運送費(+郵送費+一部交通費) 576,581円(184回分)

(4/6・金)第182便
 内訳::
 (1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)3袋、すりごま(黒)3袋 
 (2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ3袋、すりごま(黒)3袋
 (3)自家製梅干し・超特大袋(タウン紙「府中ニュース速報」のよびかけで寄せられた、府中市の各家庭からの梅干しです。)
(4/9・月)第183便
 内訳::
 (1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)2袋 
 (2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ4袋、すりごま(黒)2袋
 (3)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、カットわかめ(小)1袋、赤穂の塩3袋、自家製ドクダミ茶(内田千寿子さん)7袋
(4/10・火)第184便
 内訳:漢方貼剤30人分(60枚)・福島へ

ありがとうございました     

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)

NO.208 「帯津良一講演会&気功指導 in 福島」(4月28日)においでください

NO.208
「帯津良一講演会&気功指導 in 福島」(4月28日)においでください

帯津良一先生の講演会と気功指導が福島市で実現します。みなさん、ぜひおいでください。
NPO法人シャロームの教養講座「地元学を考える」の100回記念の特別講座として行われます。
講演は「攻めの養生と場のダイナミズム」。
みんなの祈りと実践で地球全体の「場」のエネルギーを高めていきたいものです。

日時:2012年4月28日(土) 13:30~15:00 
場所:福島県青少年会館 大研修室
講演題目「攻めの養生と場のダイナミズム」
講演と気功指導の後で、30分ほど「質疑応答」の時間があります。

帯津良一先生プロフィール
1936年、埼玉県生まれ。1961年、東京大学医学部卒業。医学博士。東京大学医学部附属病院第三外科、共立蒲原総合病院外科、都立駒込病院などで外科医としての経験を積み、特に食道ガン手術の第一人者として名声を博す。次第に西洋医学のみによる治療の限界を悟り、中国医学と西洋医学の結合を志し、都立駒込病院外科医長を辞して、82年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を開設し院長となる。現在は名誉院長、帯津三敬塾クリニック主宰。帯津良一「場」の養生塾塾頭。
人間を「有機的総合体」と捉え、西洋医学のみならず伝統医学・民間療法等を体系的に組み合わせて患者自身の自然治癒力を引き出す「ホリスティック医学」を実践する。日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー医学会理事長などをも務める。
 著書に、『健康問答』『養生問答』『生死問答』(五木寛之氏との共著、平凡社ライブラリー)、『〈気〉と呼吸法』(鎌田茂雄氏との共著、春秋社)、『〈いのち〉と場の医療』(春秋社)、『ホリスティツク医学入門――ガン治療に残された無限の可能性』(角川書店)、『達者でポックリ』(東洋経済新報社)、『自然治癒力の驚異』(講談社)、『代替療法はなぜ効くのか』(春秋社)、『白隠禅師の気功健康法――新呼吸法「時空」実践のすすめ DVD付』(佼成出版社)、『ときめき養生訓~攻めの養生と医療気功のススメ DVD付』(鵜沼茂樹氏との共著、エクスナレッジ)など多数。

福島市のNPO法人シャロームのHPもご参照ください。(「福島、NPO法人シャローム」で検索してください。)
私(甲斐)は今、毎日、『白隠禅師の気功健康法――新呼吸法「時空」実践のすすめ DVD付』(佼成出版社)か、『ときめき養生訓~攻めの養生と医療気功のススメ DVD付』(鵜沼茂樹氏との共著、エクスナレッジ)の付属DVDを見ながら気功をやっています。毎日やっていると、確かにちがいます。しばらく忙しくて気功をしないでいると、心身の状態が不調の方向に揺れます。たぶん、気功もできないような余裕のない日々を送ってはいけない、ということでもあるのでしょう。
『白隠禅師の気功健康法――新呼吸法「時空」実践のすすめ』のDVDでは約40分、『ときめき養生訓~攻めの養生と医療気功のススメ』では24分です。
難しい実技は何もありません。ただDVDをみながら、同じように体を動かすだけ。老人にも、病人にも、子どもにも、誰にでもできます。できるような形ですればいいのです。障害者も健常者も男性も女性も、みんな同じようにできます。
私は特にお願いして、帯津三敬病院の直心館道場での気功の時間にも参加させていただきました。
私以外の全員ががん患者さんという「場」の中で一緒にさせていただく気功には、たいへん力強いものがありました。点滴の管をつけた患者さんも、できる限り一緒にしようとしておられます。がんとともに10年という方々もご一緒です。みんなエネルギーがある、という感じです。力強い。明るい、と言ってもいいかもしれない「場」です。
がんをいたずらに恐れるのでなく、気功をはじめとする養生法をとりいれた生活に入っていただき、人間の体に備わっている「自然治癒力」を高めていっていただきたいと思います。そのうえで、東電や日本政府の姿勢を正し、地球の全人類を守るよう尽力してほしいのです。
フクシマの多くの方々に(ということは、日本列島と琉球弧に暮らすすべての人々に、ということになるのだと思います)、自分の健康のための、地道な努力の継続をお勧めします。

梅ドみ 2011.3/28~2012.04/03(火)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えできるようになってきたと思ったら、グッド・タイミングで、各地の避難者の方々からの連絡が相次ぎはじめました。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。「駆け込み寺」は駆け込んできていただいてはじめて「駆け込み寺」としての働きもできるのです。
 直接、府中味噌組合等に連絡をとられる方々も出てこられたようです。自主的な動きが広がること、大歓迎。「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」について、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、「入浴剤」「漢方貼剤」の作成・発送に力を入れます。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。

残高 -155,631円  収入(梅ドみ募金)5,113,019円   支出(購入分)5,268,650円   
(内訳)味噌 5,719kg 1,607,330円; 梅干・醤油 1,228,395円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,383,621 円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、スプレーなど 174,431円;運送費(+郵送費+一部交通費) 570,231円(181回分)

(3/22・木)第175便
漢方貼剤 5枚・大阪へ
(3/23・金)第176便
 漢方貼剤:成人用5人分、乳幼児用1人分・二本松へ
   第177便
 漢方貼剤 8人分・秋田へ
(3/27・火)第178便
 内訳:
 (1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 
 (2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋
(3/29・木)第179便
 内訳::
 (1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 
 (2)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、赤穂の塩3袋、自家製ドクダミ茶  (内田千寿子さん)9袋
(4/1・日)第180便
 内訳:漢方貼剤(成人5枚、乳幼児1枚)・和歌山へ
(4/2・月)第181便
 内訳:(1)米30kg(水馬正夫・睦子さんご提供)
 (2)『ジュノーさんのように』第5巻10冊、会報「ジュノーさんのように」第120号10部、第121号10部、「府中ニュース速報」60部

ありがとうございました     

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)

NO.207 (承前)多くのチェルノブイリの医師たちが「東洋医学」を求めた(2)

NO.207
(承前)チェルノブイリ事故後、ウクライナ・ジトーミル州でも、不眠や原因不明の痛み、異状を訴える患者さんが急増した。地域の医師たちは東洋医学に活路を求めようとした。(2)

ジュノーの会では、1991年段階で、「ウクライナに一人でも経絡(ツボ)のわかる医師がいればなぁ……」と、どれほど夢見、熱望していたことでしょう。いまでも「放射能障害に東洋医学が効くの?」などと極初歩的な迷妄段階に停滞しておられる方がおられましたら、ぜひ、その「先入観」という歪んだメガネを取りはずしてください。
実際面でも、ジュノーの会がチェルノブイリ事故の6年後に「発見」したところによると、チェルノブイリ被災者に対する治療法を東洋医学的手法に求めた医師は少なくなく、また、ウウライナの主な病院にはどこにも東洋医学診療科が置かれているという状態でした。(「東洋医学診療科ではどのような治療をしていますか?」と名指しで尋ねていかない限り、先方は案内しませんから、日本の「専門家」の目にとまらなかったのは無理もありません。)ウクライナ(おそらく旧ソ連諸国全体)の医学では、東洋医学的診療は正規の「科」として医学教育過程に組み込まれているのです。
逆に、謙虚に、放射能障害に対する予防策は東洋医学を中心とした「代替療法」(この用語自体、いかに不遜な自己中心的な用語であることでしょう! 自己中心的な曲がった根性は、この用語法を平気で採用するスタート段階から正されなければなりません。)の中にしかない、と認識したほうが私たち全地球上の人類にとって益になります。個々の病気の原因究明がなった暁には、西洋医学の科学性に勝るものはありません。ぜひ「無料定期診断・治療」体制を築き、死守したうえで、原因究明とエビデンスを西洋医学の力で求めていきたい(いってほしい)ものです。

チェルノブイリもフクシマも、一大叙事詩の如く、さまざまな側面をもって過酷な歴史的過程が流れていきます。「行く河の流れは絶えず」、「しかももとの水にあらず」。多くの命が消えても、「悲惨」の流れは続きます。一部分だけを断片的につまみ食いするのではなく、全体像と向かい合うように心がけたいと思います。
前回につづいて、而立書房刊『ジュノーさんのように』第2巻「チェルノブイリからきた医師と子どもたち」から、1992年7月のウクライナ・ジトーミル州の3人の医師たちとの出会いについて記します。

「(前回よりつづく)そして、4月に来日したキエフ小児科・産科・婦人科研究所のタマーラ医師の御子息、ニコラ・メンデル医師が大阪医大の兵頭先生(注:電子鍼治療のドクター・ヒョウドウの名前は、良導絡診療の権威として当時すでに旧ソ連の医学界で有名であった)の下で良導絡の研修を受ける予定であることが甲斐先生から伝えられると、先生方は身を乗り出すようにして「希望が殺到して困るでしょう」と言われました。
(後日分かったことですが、事故後、不眠や原因不明の痛み、異状を訴える患者さんが急増したため、ヴァロージャ先生の奥さんがキエフに行って良導絡を学ばれ、診療を始められて既に4年経つとのこと。なんと良導絡はメンデル先生と同じくキエフのドクター・マチュレットのところで学ばれていました。
 サーシャ先生は是非もう一度来日して東洋医学の研修を受けたい、ヴァロージャ先生も奥さんを是非来させたい、と別れる時まで言っておられました。)」

「先入観」からくる「ちょっとしたボタンのかけちがい」が随所で発生します。随所で無駄な労力とお金と時間が投じられていきます。助けられるはずの人命が空しく失われていきます。
できる限りの用意をして、じっと「ボタンのかけちがい」に気がつく時を待つしかないのでしょうか。「待て、而して希望せよ!」。待ちながら、準備を十全なものにしていくことが必要なのですね。


梅ドみ 2011.3/28~2012.03/27(火)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えできるようになってきたと思ったら、グッド・タイミングで、各地の避難者の方々からの連絡が相次ぎはじめました。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。「駆け込み寺」は駆け込んできていただいてはじめて「駆け込み寺」としての働きもできるのです。
 直接、府中味噌組合等に連絡をとられる方々も出てこられたようです。自主的な動きが広がること、大歓迎。「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」について、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、「入浴剤」「漢方貼剤」の作成・発送に力を入れます。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。


残高 -120,587円  収入(梅ドみ募金)5,113,019円   支出(購入分)5,233,606円   
(内訳)味噌 5,659kg 1,591,130円; 梅干・醤油 1,215,619円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,381,903 円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、スプレーなど 174,431円;運送費(+郵送費+一部交通費) 565,881円(178回分)

(3/22・木)第175便
漢方貼剤 5枚・大阪へ
(3/23・金)第176便
 漢方貼剤:成人用5人分、乳幼児用1人分・二本松へ
   第177便
 漢方貼剤 8人分・秋田へ
(3/27・火)第178便
 内訳:(1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 
(2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋
   

ありがとうございました     

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)

NO.206 多くのチェルノブイリの医師たちが「東洋医学」を求めた

NO.206
チェルノブイリ事故後、ウクライナ・ジトーミル州でも、不眠や原因不明の痛み、異状を訴える患者さんが急増した。地域の医師たちは東洋医学に活路を求めようとした。

ジュノーの会では1991年段階で東洋医学によるチェルノブイリ医療支援にも取り組んでいました。その際、一人でもウクライナに「経絡(ツボ)」のわかる医師がいれば……と、まるでかなわぬ夢ででもあるかのように願ったものです。
広島の東洋医学の医師たちの間でも、意見は2つに分かれました。「ウクライナに東洋医学のわかる医師がいるはずがない」という意見と、「薬草の知識自体がシルクロードを通ってやってきたものだから、ウクライナにも東洋医学的なものがあるはずだ」という意見でした。
私たちは、1992年7月、ウクライナ・ジトーミル州の3人の医師たちを広島に迎えました。チェルノブイリ後の異常事態に全身で取り組んでいる「地域の医師」たちでした。『ジュノーさんのように』第2巻「チェルノブイリからきた医師と子どもたち」に、このときの彼らと私(甲斐)のやりとりの一部が記録されています。

「(前略) 改めて広島での日程を伝えた後、『現地の治療ではどんな工夫をされていますか。先生方ご自身のご努力をお聞かせください』との甲斐先生の問いかけに、次々と答えが返ってきたのです。
 サーシャ先生はドクター・フォール療法(注:西洋医学と東洋医学の総合治療のような方法)を学ぶためモスクワで1ヵ月研修を受けてこられたそうで、その療法に深い印象を覚えておられました。また、ヴァロージャ先生の奥さんは良導絡診療(注:日本発のツボ電子治療)を行っておられ、日夜人が詰めかけ休む暇もないとか。そして話を進めて行くうち、サーシャ先生の今回の来日目的は主に東洋医学の研修のためで、それに備えてわざわざモスクワまでドクター・フォール療法の研修に行かれたのだということも分かってきました。サーシャ先生にとっては独学で集められた多くの文献を携えての来日だったのです。
 甲斐先生はじめわれわれスタッフは唖然。探し続けていた「東洋医学に興味があり、経絡(ツボ)の分かる医師」がなんと目の前にいらっしゃるのです。
 急遽サーシャ先生の予定変更が話し合われましたが、ビザの関係で無理とのこと。これほどの思いを抱えて来日されたサーシャ先生の東洋医学に対する熱情に、なんとか応えてあげたかったのですが……。ともかく文献をコピーさせて頂くことになりましたが、現地の医師たちの努力の一端を垣間見る思いでした。(以下略)」。(而立書房刊・ジュノーの会編『叢書・民話を生む人びと「ジュノーさんのように」』第2巻「チェルノブイリからきた医師と子どもたち」167頁)

ほんとうのことというのは、「聞く耳」を持つ人にのみ聞こえ、「見る目」のある人にのみ見える。どうも、そういうものであるようです。
フクシマ後を生きる私たち。チェルノブイリという「最後の警告」を無視した文明の結果、過酷な運命を辿ることになった人間たち。せめて、先入観にとらわれることなく、あらゆる方法で健康への道を求めていただきたいと願います。

梅ドみ 2011.3/28~2012.03/20(火)  
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 他の地域・団体のフクシマ・ヒバクシャの方々からのご要望にもお応えできるようになってきたと思ったら、グッド・タイミングで、各地の避難者の方々からの連絡が相次ぎはじめました。
 相変わらずの牛歩ですので、お応えできる容量と速度に限りはありますが、放射能被曝を心配されている方々からの直接のご連絡にはできる限り対応させていただきます。「駆け込み寺」は駆け込んできていただいてはじめて「駆け込み寺」としての働きもできるのです。
 直接、府中味噌組合等に連絡をとられる方々も出てこられたようです。自主的な動きが広がること、大歓迎。「梅ドみ」に代表される、「解毒に有効な食品」について、ある程度お伝えできたのかな、と少しだけホッとしています。各地、各方面で、さまざまな形で、フクシマ・ヒバクシャの方々に、解毒のための食品をお勧めください。
 ジュノーの会では引き続き福島に「梅ドみ」をお送りし続けるとともに、「入浴剤」「漢方貼剤」の作成・発送に力を入れます。
 全国のみなさんからのご支援・励まし・賛同に心から感謝しています。
 有史以来の大ピンチ。いつも前を向いて、自分たちの歩んだ足跡だけを数えて、肯定的に生き抜きましょう。チェルノブイリ原発の都市プリピャチ市の元市民が集うチェルノブイリ被災者市民団体「ゼムリャキ」(ジュノーの会の長年の相棒です)の合い言葉は「楽天主義」。ユーモアあふれる雰囲気がその絆の原動力となっています。


残高 -96,366円  収入(梅ドみ募金)5,090,019円   支出(購入分)5,186,385円   
(内訳)味噌 5,599kg 1,574,930円; 梅干・醤油 1,202,843円; 十穀・黒米 53,750円; 無農薬(無化学肥料)玄米 90kg 38,700円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 180kg 67,800円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジン等 1,368,498 円; 漢方入浴剤・貼薬材料117,117円(未集計);濾紙、ペットボトル27,275円(未集計);ダンボール、フリーザーバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器、アルコール、ハサミ、ピンセット、コットン、レーザープリンターラベル、ペットボトル、封筒、カッターマット、クールボックス、保冷剤、スプレーなど 172,651円;運送費(+郵送費+一部交通費) 562,821円(174回分)

(3/15・木)第172便
 内訳:(1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋 
(2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、すりごま(黒)3袋  (3)マルシマ梅干し2ケース、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、赤穂の塩3袋、梅干し(自家製・内田千寿子さん)超大6袋、みそ(バラ)2袋
(3/19・月)第173便
 内訳:(1)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、みそ(バラ)1袋 
(2)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)4袋、みそ(バラ)1袋
(3)味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶4袋、カットわかめ(小)2袋、みそ(バラ)1袋、すりごま(黒)5袋
(3/20・火)第174便
 漢方貼剤50枚・福島へ     

ありがとうございました     

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)
プロフィール

JUNOD

Author:JUNOD
ジュノーの会について
「ジュノーの会」は、世界のヒバクシャ支援とくにチェルノブイリ原発事故の被曝者支援に取り組む広島県府中市の市民団体です。会の名前は、被爆後の広島に医薬品15トンを届け、被爆者の治療にあたったスイス人医師、マルセル・ジュノー博士(1904~61年)にちなんでいます。博士の精神を受け継ぎ、86年のチェルノブイリ原発事故の被曝者支援のため88年に発足しました。会員数は全国に約500人。これまでに延べ約200人の医師を現地に派遣し、甲状腺がんなど1000人以上の患者を診療、一人ひとりの患者さんにカルテ報告を行い、同時に小児白血病治療、血液感染症予防などの医療協力活動、またヒロシマとチェルノブイリのヒバクシャ交流を進めるなど、被災者の側に立った援助活動を続けています。チェルノブイリ被災者市民団体との強い協力関係もあります。

ジュノーの会の郵便振替の口座番号は以下のとおりです。
郵便振替=「01370-0-29460・ジュノー基金」
口座名義は「ジュノー基金」です。ジュノーの会ではなく、「ジュノー基金」です。
通信欄か空白に、「梅ドみ」と明記してください。

他銀行やネットから振込んでいただくときは、以下の振込先にお願いします。
   <他銀行から振込む場合の振込先>
   銀行名ゆうちょ銀行
   ■金融機関コード9900
   ■店番139
   ■預金種目当座
   ■店名一三九 店(イチサンキユウ店)
   ■口座番号0029460

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