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NO.145  福島市在住の2児の母です。

NO.145
福島市在住の2児の母です。

 福島の人びとからの生の声を待望してきましたが、このほど、次のようなコメントをいただきました。ありがとうございました。
 私のとりあえずの返信ともどもご紹介します。
 引きつづいて、福島のみなさんの生の声をお聞かせいただければ有難く思います。
 代弁者は不要です。
 メディアや役所や学者にお伺いを立てる前に、まず、自分自身の人生の言葉を伝えたい。
 言葉に借り物は要りません。上手である必要はありません。まとまらなくてもかまいません。自分の心の言葉をそのままに、発してください。
 どこのだれだかわからない形で結構です。声をとどけてください。


「福島市在住の2児の母です。
 このたび、縁あって、NPO法人シャロームさんと出会うことができました。
 『ジュノーの会入浴剤(非売品)』、そしてどくだみ茶、ゴマ。
 先日、NPO法人シャロームさんから頂いてきました。

 3月の震災、そして原発事故、今尚続く放射能による汚染・・・内部被曝から、子どもたちを守るために出来ることは何か、毎日そのことばかりで頭がいっぱいです。

 『梅ドみ』、知ったその日から実践し始めました。
 放射能の低い場所に避難出来ることが、最善の道かと思っています。
 でも、色々な壁に遮られ、それでも必死に出来ることを探していました。
 今、ここですぐ出来ること。。。
 解毒を一番に考えて、生活していきます。

 ジュノーの会入浴剤に毎日浸かり、『梅ドみ』を実践していくこと。
 子どもたちの未来を失いたくはありません。

 このような形で支援してくださるジュノーの会さまに、大変感謝しております。

 募金活動も少しづつにはなりますが、支えてくださる皆さまへの感謝と支援のため続けさせていただきたいと思います。」


以下、甲斐からのとりあえずの返信です。
 「コメント、ありがとうございました。『今、ここですぐ出来ること』、そう、誰でも今ここですぐに出来ることとして、私たちは「梅ドみ」を推奨しています。
  でも、やはり、お書きになられているとおり、「放射能の低い場所に避難出来ることが、最善の道」です。  『色々な壁に遮られ』てはおりましょうが、壁の中からと外からとで協力し合って、その壁を一つ一つ崩していかなければならないと思います。
 『子どもたちの未来』を守るためにできることは何でもしたいものです。
 ずっと避難することはできないにしても、たとえば、①休日に岩手や青森に出かけていって野外学習をするとか、②2~3週間保養に出かけていけるよう県外の人たちの助力を得るとか、③間近に迫っている夏休みを子どもさんたちに県外で過ごしてもらうとか、できませんか? 
 『避難』がベストだけど、次善の策としては、今の生活を続けながら、『梅ドみ』等による体内からの解毒、『入浴剤』による皮膚からの排毒、『青のり』による免疫力強化、さらに、『漢方貼剤』(近日中に送ります)による病気予防、と並行して、『放射能の低い場所に避難出来ること』に近いこと、を見つけること。
 どうでしょうか? 」

追記:
 他の都道府県に「準親戚」ができていくという在り方が、現段階では一番望ましいのではないでしょうか。
 とりあえず短期間外に出る。それを繰り返しながら、「避難」の途を探す。あくまでも一時的な避難生活です。
 日本のような、多雨で、海に囲まれている地域では、放射性物質が永久に地上にとどまりつづけることはないと思われるのです。5年~30年くらいのうちには、側溝や汚泥などを除いて、大気中線量は相当低くなるのではないでしょうか。
 高線量の期間は、とにかく「避難」あるいは「準避難」する。一般の人びとや子どもたちが避難している間に、防護策を講じた人びとだけが土壌浄化や、汚泥、森林の落葉の処理などを行って除染に努めるのです。年間被曝線量1ミリシーベルト以上の土地に人間は住んではならないのですから。
 残念ながら、現在は、途方もない人命軽視・人権抑圧の方向に進んでいます。次善の策を積み上げていって、いのちと人権を守る方向へと舵を切らなければなりません。
 あきらめてはいけません。知恵を出し合って、少しずつ少しずつ、一歩いや半歩でも前に向かって進んでいきましょう。


梅ドみ 3/28~6/30(木)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

残高 -268,937円   収入(梅ドみ募金)1,439,129円   支出(購入分)1,708,066円   
(内訳)味噌 2,280kg 678,800円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30kg 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 442,559円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器など45,364円;運送費 177,830円(57回分)

(6/29・水)第57便(段ボール3箱)
 内訳:①味噌20kg、徳用ウーロン茶4袋、すりごま5袋、カットわかめ大1袋、小3袋、タマネギ5個、青のり粉
 ②味噌20kg、タマネギ30個、カットわかめ大2袋、小4袋 ③味噌20kg、徳用ドクダミ茶5袋、カットわかめ小7袋、すりごま1袋、会報第117号100部。

和田あき子さん、室本けい子さん、徳方和子さん、ありがとうございました。


  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。 
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)

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NO.144  双葉町からシャロームの叔母さんのもとへ避難して

NO.144
双葉町からシャロームの叔母さんのもとへ避難して
~「シャロームネットワーク」第140号(4月30日発行)より~

 3月11日の震災後、双葉町より後藤一成さん家族が二本松に避難してきました。
 自らが被災者でもある後藤さんですが、福島市に来ている被災者のために、シャロームのボランティア活動に参加するようになりました。
 参加直後は、戸惑いもあったようです。
 現在、シャロームスタッフであり叔母でもある神野(かみの)さんとともに、一生懸命活動しています。
 後藤さんに、活動参加後の感想を寄せていただきました。

     *   *   *   *   *   *  

 まずはじめに、自分も今回の大地震の被災者であることをお知らせいたします。
 3月12日の朝、避難所から自宅に戻ろうとしたときのことです。「原発から10キロ以内の地域からは、できるだけ早く避難するように」と、国からの緊急避難指示がありました。
 双葉町の住民は川俣町に行くようにとの指示でしたが、家族に高齢の祖父がいることもあり、叔母のいる二本松に向かうことになりました。
 その叔母がシャロームスタッフであったことがきっかけで、今回、ボランティアに参加することとなりました。

 叔母のところにお世話になってから1週間ほど過ぎたころでしょうか、「飯舘村に支援物資を届けるから一緒に来て」と言われました。
 当時、「なんで被災者のオレが?」と思いながらも、南相馬市と飯舘村に支援物資を届ける日々がつづきました。
 その後、シャロームUD センターの引越しの手伝いをしていたときに、叔母につい愚痴を言ってしまいました。
「ほんとうは、双葉の家の片づけをしたいのに、なんで被災者でもない人の手伝いをしなければならないの?」
 すると叔母が、
「双葉に帰れる見通しはないのだから、今やるべきことをやらないで、どうするの?」と。
 そのとき、自分の中で、何か強い、恥ずかしい気持ちに襲われました。
 それから約2時間後に、その日の作業を終了しました。
 作業が終わると、UDセンターの人たちに深々とお礼をされましたが、100%の自分で仕事をしてはいなかった……。
「いえいえ、どういたしまして」と返答したけれど、そこに、1日やりきったという満足感はありませんでした。
 そこで感じたのは、結局、どんな仕事でも、自分の持っている力を出し切れないと、ほんとうの達成感は味わえないということです。
 これからボランティアをするうえで、自分の心のあり方を考えながら、関わっていきたいと思います。
                                    (後藤一成)

(甲斐記:福島市のNPO法人シャロームって、こういう人たちの集まりなんですね。)

梅ドみ 3/28~6/28(火)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

残高 -271,740円   収入(梅ドみ募金)1,409,129円   支出(購入分)1,680,869円   
(内訳)味噌 2,220kg 662,600円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30kg 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 434,562円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器など45,364円;運送費 174,830円(56回分)

(6/26・日)第56便(段ボール3箱)
 内訳:①味噌20kg、徳用ウーロン茶4袋、すりごま2袋、カットわかめ小2袋、干しシイタケ4袋、会報第117号100部 ②味噌20kg、徳用ウーロン茶4袋、すりごま8袋、カットわかめ小2袋、ニンジン25本、タマネギ2個 ③味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、カットわかめ大2袋、青のり粉20袋、会報第117号50部

信岡賢一さん、内田千寿子さん、ありがとうございました。

みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、?飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。?妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)


NO.143  「民間で支援物資を届けてくれたのはみなさんが初めてです。」~「シャロームネットワーク」4月30日号より~

NO.143
「民間で支援物資を届けてくれたのはみなさんが初めてです。」
~「シャロームネットワーク」4月30日号より~


福島市のNPO法人シャロームの機関紙「シャロームネットワーク」第140号(2011年4月30日号)に代表の大竹静子さんが「東日本大震災・原発災害を乗り越えて!」と題する文章を書いておられます。その一部を、勝手に改行を加えるなどさせていただきながら(原文はこれ全部で一段落ですので)、引用させていただきます。

「(前略)福島県では、津波の被害の実態も、原発事故のためほとんど把握されていないようです。
 福島市周辺では、地震による停電・断水等の被害はありましたが、すっかり復旧しています。しかし、私たちの周囲にも、相双地区から多くの人たちが避難してきています。津波の被害ではなく、原発による退避地域の人たちです。
 津波の被害は、生き残った人たちで地域再建への道筋が明らかになっていきます。反対に、原発事故は、地域を解体し、家に戻れる見通しを遠ざけていきます。生活再建の見通しを見いだせないままに、不安の中で一日一日を過ごしています。
 屋内退避地区とされた20~30キロ地域の人たちの多くは、避難をしないでそのまま生活しつづけています。危険地域と見なされ、外部との交流が断たれ、生活物資にも困窮しています。
 出るも残るも地獄と言えます。
 私たちは、支援物資を持って飯舘村、南相馬市へも行ってきました。『民間で支援物資を届けてくれたのは、みなさんが初めてです』と感謝の言葉をいただきました。(後略)」

 次に、同じく「シャロームネットワーク」4月30日号より、大震災・大津波・原発事故関連の活動報告を抜き出してみましょう。

○3月13日、救援物資用玄米おかゆ製造発注(3000食)。
○3月20日、飯舘村緊急物資届け(玄米おかゆ1000食)。
○3月22日、南相馬市緊急物資届け(玄米おかゆ600食・漬物ほか)。
○3月26日、飯舘村緊急物資届け(高濃度栄養食、紙おむつほか)。
○3月27日、相馬・南相馬市野生動物調査関係者へ食料品届け。
○3月30日、飯舘村・南相馬市へ「梅ドみ」、食品ほか届け。
      南相馬市からの避難者へ玄米粥等届け。
○4月3日、いわきNPOへ緊急物資届け(食料品、「梅ドみ」、おかゆ400食)。
     大玉村避難所、あづま体育館避難所を見学。
○4月5日~20日、南相馬市職員に同行して、福島市内の避難所を訪問。
○4月10日、飯舘村緊急物資届け(「梅ドみ」ほか)。

このように、福島市のNPO法人シャロームは実によく頑張っています。
“民話”がたくさん生み出されていくことでしょう。 

梅ドみ 3/28~6/26(日)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

残高 -267,424円   収入(梅ドみ募金)1,389,129円   支出(購入分)1,656,553円   
(内訳)味噌 2,160kg 646,400円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30kg 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 427,438円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器など44,372円;運送費 174,830円(56回分)

(6/26・日)第56便(段ボール3箱)
 内訳:①味噌20kg、徳用ウーロン茶4袋、すりごま2袋、カットわかめ小2袋、干しシイタケ4袋、会報第117号100部 ②味噌20kg、徳用ウーロン茶4袋、すりごま8袋、カットわかめ小2袋、ニンジン25本、タマネギ2個 ③味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、カットわかめ大2袋、青のり粉20袋、会報第117号50部

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)


NO.142 「梅ドみ」運動、一人から一人へ~福島市のNPO法人シャロームの動き(3)~

NO.142
「梅ドみ」運動、一人から一人へ
~福島市のNPO法人シャロームの動き(3)~


○5月20日、これまで資料だけでつないできた福島介護福祉専門学校に、ジュノーの会会報「ジュノーさんのように」と、「梅ドみ」を届けました。味噌3箱、梅干し3箱、どくだみ茶18袋。
・連絡先をいれたチラシを配布したところ、社会人学生の方から、「梅ドみ」をいただきたいという連絡が入りました。
・副校長の鎌田先生が、授業の中で、解毒の話も含めて、つないでくださっているとのことです。
○5月25日、加藤登紀子さんの飯舘村コンサートに梅ドみチラシ300枚を持参しました。
 前日、菅野哲さんが来訪されたとき、梅ドみの話をし、チラシ配布の了解と仕方について話しました。菅野哲さんの電話番号、シャロームの佐々木宗隆、野内千賀子の電話番号をチラシにいれて、村民の方からの連絡を待つことにしました。菅野さんは当日、委員20名分を持参されました。
○飯舘村で配ったチラシへの人びとの反応について記しますと、まず、5月27日に、佐藤和江さんが梅ドみを求めてこられました。飯舘で一番線量の高い地区の方です。
 次に、28日、南相馬市の高橋美加子さんより電話がありました。お母さんの手術のため家を空けるけれど、6月2日着で梅ドみを送ってほしい、とのことでした。商工婦人部を中心に集会をすることになっており、若い従業員がいるので心配していると話されました。宅急便にて味噌10、梅干し12、ドクダミ茶10、青のり5、すりごま(黒)5をお送りしました。
○佐藤和江さんより再度連絡がありました。飯舘で一番線量の高い地区の方々が「プリミエール箕輪」(福島市内のホテル)に越したので、この人たちに梅ドみをいただけないかとのこと。さっそく甲斐さんに連絡をとり、入浴剤までいただくことになりました。
○6月14日(火)午後6時30分から「プリミエール箕輪」で説明会を開いて配布したいとのことです。当日午後6時にホテルの入り口で待ち合わせて、大竹、野内、大沼の3名が対応しました。
○6月16日、福島介護福祉専門学校より、梅ドみの感謝の手紙を預かりました。
○6月26日(日)、佐々木圭子さんたちの呼びかけを受け、「グッバイ原発」の行事に参加する予定です。AOZにて開催するとのことですが、シャロームは「梅ドみサロン」を開設します。
(以上、6月17日付で拝受いたしました。ブログに収録するにあたり、文体を「です」「ます」に統一するなど、少しだけ原文に手を加えさせていただきました。)

梅ドみ 3/28~6/25(土)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

残高 -260,019円   収入(梅ドみ募金)1,389,129円   支出(購入分)1,649,148円   
(内訳)味噌 2,160kg 646,400円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30kg 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 423,033円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、粘着テープ、はかり、やかん、容器など44,372円;運送費 171,830円(55回分)

(6/25・土)第55便(段ボール2箱)
 内訳:①味噌20kg、タマネギ37個、ニンジン15本 ②味噌20kg、ニンジン66本(1箱)、カットわかめ小

井上晴美さん、杉浦圭子さん、板口和江さん、清水美樹子さん、ありがとうございました。

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)


NO.141 「梅ドみ」情報、福島県内に広まる~「梅ドみ」・シャロームの動き~

NO.141
「梅ドみ」情報、福島県内に広まる
~「梅ドみ」・シャロームの動き(2)~


福島市のNPO法人シャロームが頑張っています。非被災地のみなさん、「梅ドみ募金」で支えてください。

シャロームの「梅ドみ」運動の経過を、引きつづきお伝えします。

○4月21日、あづま体育館避難所での「炊き出し」で、「梅ドみ」800食(カップに梅干し1個をいれ、ドクダミ茶を注ぐ方法)。ともに炊き出しに参加されたあづまスポーツクラブ員15名の方々がたいへん喜ばれました。
 「梅ドみ」の資料を配布しました。
○その後、各地域別試食・伝達会的なものを実施し、そこに参加した人を通して広げることにしています。大玉地域や二本松地域での実施を予定していますが、まだ実施に至ってはいません。(大玉地域では近日中に実施の予定です。)
○「JAみちのく安達」をはじめとして県内JAの女性部を中心に広げていきたいと考えました。
 「梅干し、どくだみ、味噌」と、農村の女性には特になじみの深い品目でもありますので、JA女性部の活動として取り組んでいただくよう依頼しました(4月26日10:30)。
(▲この件については、二本松市のほうから広島に行かれた方から、「JA女性部ニュース」に「梅ドみ」が載っていた、という情報が甲斐さんに届いていました。▲そこで、事務局に直接「梅ドみ」に関しての取り組みを聞きますと、事務局としては一大運動で広げたいと思って起案した、とのことでした。▲「運動」ではなく静かで良い、ということになり、「女性部ニュース」で一度流しただけに終わっていて、残念です、と言われていました。▲「広島の方々からの知恵」ということで続いて進めていただくよう、お話ししました。)
○5月2日13:30、JA女性部県事務局を訪問しました(県中央会)。その後、全県下女性部長会議にて「梅ドみ」の資料を配布し呼びかけた、とのことです。
○会員にシャロームネットにてお知らせしました。5月9日発送の機関紙「シャロームネットワーク」に、物資希望者の方は申し出てくださるよう、チラシを入れました。(本宮方面の渡辺けい子さん、増子弘子さんから連絡があり、さっそくお届けしました。)
○「まちなか夢工房」に材料を置き、「ジュノーの会」の趣旨を掲示し、ワンコインで配布のうえ、広島の「梅ドみ募金」に募金をすることにしました。5月9日より実施しています。
(つづく)

梅ドみ 3/28~6/24(金)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、フクシマの被災者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

残高 -261,646円   収入(梅ドみ募金)1,374,129円   支出(購入分)1,635,775円   
(内訳)味噌 2,160kg 646,400円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30kg 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 413,540円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、テープ、はかり、やかん、容器など42,492円;運送費 169,830円(54回分)

(6/24・金)第54便(段ボール4箱)
 内訳:①味噌20kg、100%ドクダミ茶1箱、すりごま5袋、乾燥ドクダミ(内田千寿子さん)、自家製梅干し(湯藤弘美さん) ②味噌20kg、100%ドクダミ茶2箱、徳用ドクダミ茶1袋、徳用ウーロン茶6袋、すりごま5袋、カットわかめ小1袋 ③味噌20kg、徳用ウーロン茶2袋、ニンジン50本(1箱)④味噌20kg、100%ドクダミ茶3箱、徳用ドクダミ茶3袋、カットわかめ大1袋、干しシイタケ1袋、ニンジン

織田省二さん、今井俊正さん、町本恵美子さん、島本実夫さん、ありがとうございました。

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)


NO.140  「梅ドみ」・シャロームの動き

NO.140
「梅ドみ」・シャロームの動き

 3月26日、茨城県水戸市の海老沢とも子さんを介し、広島県府中市の甲斐等氏が代表をされるジュノーの会から、広島での経験をもとに福島県の方を支援したいとのお話があり、さっそくシャロームで物資を受け取ることになりました。
 物資内容は、玄米、梅干し、ジュウヤク(ドクダミ)、味噌です。
 これらの品々を受け、ジュノーの会の意向を伝えつつ、これらを摂取し健康づくりを進めることになります。

 ○まず、ジュノーの会の趣旨を理解していただくための資料作りをしながら、食べてみる、飲んでみる等を実践しました。
 ○これと並行して、飯舘村、南相馬市、いわき市に「梅ドみ」を届けました。
 ○県北NPOの方々の震災復興会議打ち合わせ会に、「梅・ド・み」の趣旨を説明し、会議で試飲していただき、シャロームは県民の健康維持のため「梅ドみ」を提案しました。
(つづく)

(甲斐注:
 今回ばかりは山代巴さんにしっかり助けられました。
 海老沢とも子さんは、山代さんと親しくされていた方です。
 シャロームのメンバーで海老沢さんと親しい野内千賀子さんが、大玉村で避難者の方々のために800個のおにぎりをにぎって配られたとか、シャロームのメンバーで自らも被災された方が、交通手段の途絶した東の海岸地方に、ワゴン車で物資を届けておられるといった話を、海老沢さんからお聞きし、私は、シャローム代表の大竹静子さんに連絡をとりました。
 あとで気がついたのですが、私は、山代さんを介してつながる人びとを無条件に信じていた、ということになります。また、逆も真なり、でしょう。(ム、ム、無念じゃ。――このニュアンス、伝わるかなぁ。)
 救援市民活動にとって、良い現地カウンターパート(提携先)をいかに早く見つけるかが初期の最大の難問です。これがうまくいくかどうかに、その後の多くのものが懸かっていると言っても過言ではありません。
 しかし、これは、言ってみれば、運次第なのです。「縁」としか言いようのないものがあります。
 今回は、初動の遅れを考慮すれば、電光石火といってよいほどの期間内にカウンターパートがみつかったと言ってもよいと思います。
 縁があったのですね。
 あの、ちょっと斜めを向いてクククッと笑う山代さんの姿を、久しぶりで見たような気がします。クククッと笑いながら私の前を走り過ぎて、「甲斐君、あとは任せたよー」とか言っているようなのです。
 「やられた!」と手を打って、感慨にひたったことでした。)

梅ドみ 3/28~6/20(月)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、主として福島市内の避難所や避難者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

残高 -226,381円   収入(梅ドみ募金)1,360,270円   支出(購入分)1,586,651円   
(内訳)味噌 2,040kg 614,000円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30? 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 402,254円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、テープ、はかり、やかん、容器など41,054円;運送費 165,830円(53回分)

(6/20・月朝)第52便(段ボール3箱)
 内訳:①味噌20kg、100%ドクダミ茶4箱、徳用ウーロン茶2袋、すりごま5袋、カットわかめ小2袋、早煮昆布3袋、タマネギ8個 ②味噌20kg、徳用ドクダミ茶4袋、徳用ウーロン茶2袋、すりごま2袋、かき葉2箱、はぶ茶2箱、タマネギ7個 ③味噌20kg、100%ドクダミ茶2箱、徳用ドクダミ茶2袋、徳用ウーロン茶2袋、すりごま3袋、かき葉1箱、はぶ茶1箱、カットわかめ大2袋、小1袋
(6/20・月夕)第53便(段ボール3箱・うちクール便1)
 内訳:①味噌20kg、徳用ドクダミ茶6袋、すりごま3袋、カットわかめ小2袋、タマネギ16個(1ネット) ②マルシマ梅干し2ケース、すりごま6袋、カットわかめ大2袋、小4袋、乾燥シイタケ2袋、会報「ジュノーさんのように」第117号100部 ③(クール便)ジュノーの会入浴剤(非売品)44本、カットわかめ大1袋、小1袋、早煮昆布4袋

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)



NO.139  一粒の種~NPO法人シャロームからの手紙~

NO.139
一粒の種
~NPO法人シャロームからの手紙~

甲斐等 様
 ようやくご連絡ができることになって、とてもうれしく思います。
 あれから3ヵ月が過ぎようとしています。詳しい経過をお伝えすることもなく、たいへん失礼しています。
 3月11日からの毎日を想像しますとき、ジュノーの会との出会いがなければ、それぞれどんな対応ができたのだろうか……と考えてしまいます。私たちはとても幸いを得ています。心からあらためて感謝いたします。
 私たちは、梅ドみはもちろんのこと、入浴剤にいたるまでお届けいただいています。
 この“安心”、心からありがとうございます。
 そして、この恵まれた現状と同時に、何か不思議な感じがします。海老沢(とも子)さん、甲斐さん、先日お会いした徳村さん(中井正一氏次女、徳村杜紀子さん)、山代巴さん、そして甲斐さんのニュースでお名前を知りました中井正一さんと、深い関係の方々とのなかで、私たちも現実に今、安心を得ていることに不思議な気がいたします。
 たくさんの方々が今、ジュノーの会のニュースと情報によって現実的な実践をしています。ありがとうございます。
 
 たいへん遅れましたが、これまでの経過について大まかですが報告し、福島介護福祉専門学校の学生さんのお手紙を送ります。
 また、先日(6月14日)飯舘村の避難所にお伺いした時の写真を同封します。このことも私たちにたくさんのことを教えてくれる出来事だと思います。
 5月25日、加藤登紀子さんのコンサートでのチラシによって、たった一人の佐藤和江さんにこのチラシが渡り、連絡をくださったという行為が、同じく避難した180名の方々に「梅ドみ」が渡されることになったこの現実……。
 「一粒の種」の話は、私たち、大竹さんからよく聞くお話です。
 困っている人のために、良いことのために命がけで取り組む大竹さんと、甲斐さんの出会いは神様のご計画の中なのでは……と思うこのごろです。(余計なコメントと怒られそうですが……。)
 
     これからは、もう少し早い対応ができそうです。
 明日は振津先生においでいただいての学習会です。第90回「地元学を考える」です。

     日々お忙しいと存じます。初夏とはいえ東北は寒いというくらいの気温です。
    甲斐さんもご自愛のほど。
                   NPO法人シャローム 事務局一同
                     (6月17日 記)


梅ドみ 3/28~6/19(日)
福島市のNPO法人シャロームと連携して、主として福島市内の避難所や避難者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

 残高 -197,744円  収入(梅ドみ募金)1,360,270円  支出(購入分)1,558,014円   (内訳)味噌 1,980kg 597,800円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30㎏ 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 396,137円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、テープ、はかり、やかん、容器など41,054円;運送費 159,510円(51回分)

まちなみ夢工房さん、石井さん、広島県教職員組合・福山地区支部さん、ありがとうございました。

(6/19・日)第51便(段ボール3箱)
 内訳:①味噌20㎏、タマネギ30個、ニンジン8個 ②味噌20㎏、ニンジン41本、タマネギ4個、ピーマン8袋、③味噌20㎏、じゃがいも1ネット(27個)、徳用ウーロン茶2袋、ピーマン10袋、「ジュノーさんのように」第117号20部

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)



NO.138  「書く」ということは大事です。

NO.138
「書く」ということは大事です。

すみません。しばらくブログ更新を中断しました。

 会報「ジュノーさんのように」第117号の作成、発送作業を行っていました。

 また、叢書・民話を生む人びと『ジュノーさんのように』第3巻「原子力発電所の爆発事故から6年目のチェルノブイリの子どもたち」の校正刷り第2稿の点検を行っていました。

 第3巻は、チェルノブイリ事故6年後のキエフ、チェルニゴフの状態についての見聞がたくさん載っています。ここは、汚染地域と非汚染地域の境界地域です。
 また、日本の医師やウクライナの医師による取り組みも記録されています。なかでも、第3巻で特筆すべきは、日本の東洋医学による治療の大きな可能性が記録されていることでしょう。
 若き女性医師・振津かつみ先生と看護師・猪又雅子氏による、ウクライナや、ベラルーシの高汚染地区での体当たり的視察交流の記録も収録されていますし、佐藤幸男先生の力のこもった「あとがき」もあります。
 地味ですけど、現在の事態を一人の人間としてじっくりと考えていただくためには、またとない書物になったように感じています。明日のフクシマ、明日の関東が、同時進行的に記録されているのですから。
 備えのためのヒントもいっぱい。
 
 第3稿が最終稿です。校正に一番慎重を期さなければならない段階を迎えています。それなのに、なかなか集中できません。
 ブログも本の出版も初心者ですので、われながら躓きが多いナァと感じています。
 
 そういうわけで、しばらく中断してしまったのでした。

 しかし、つくづく思うのですが、「書く」ということは大事です。
 一日一行でも三行でもいいですから、自分のために書きましょう。
 自分の日々の営みや思いこそが歴史を創ります。
 そして、歴史は未来を創ります。


梅ドみ 3/28~6/16(木)
福島市のNPO法人シャロームと連携して、主として福島市内の避難所や避難者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

 残高 -292,503円  収入(梅ドみ募金)1,225,152円  支出(購入分)1,517,655円   (内訳)味噌 1,920kg 581,600円; 梅干・醤油 270,179円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30㎏ 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 377,539円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、テープ、はかり、やかん、容器など38,493円;運送費 156,510円(50回分)

大森正和さん、牧原憲夫さん、ありがとうございました。

(6/16・木)第50便(段ボール1箱)
 内訳:味噌20㎏、100%ドクダミ茶3箱、青のり7瓶、徳用ウーロン茶6袋、すりごま2袋

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)



NO.137 プリピャチの中学生 「(1986年4月26日の)翌4月27日の8時には、朝の体操のために全生徒が戸外に整列させられました。この無謀な思いつきを断るなんて、とても不可能なことでした

NO.137
プリピャチの中学生 「(1986年4月26日の)翌4月27日の8時には、朝の体操のために全生徒が戸外に整列させられました。この無謀な思いつきを断るなんて、とても不可能なことでした

 マーニさんはとても優秀な女性です。プリピャチで15歳で被災した後、頑張って勉強して、ウクライナの最高学府であるキエフ工業大学に学び、熱処理の専門家になりました。
 しかし、今では、仕事も研究もすべて断念せざるを得なくなっています。事故後発症した病気が重篤化し、週3日の人工透析を欠かすことができません。そして、もちろん、彼女の病気はそれだけではありません。
 いったん医療が崩壊したウクライナでは、透析の技術も十全なものではあり得ません。しかも、すべての医療費が自費なのですから、両親ともども大変苦しい生活です。命終えるまでは闘病生活をしっかり送りつづけようと一日一日を大切に生きています。
 彼女の手記と手紙は、ブログNO.49「あの時、15歳、プリピャチの中等学校の生徒でした」と、NO.50「キエフからの通信(18)チェルノブイリの惨事を体験した人間として」で既に紹介しました。
 その中には、こういう言葉もありました。  

 「1986年4月26日、第2中等学校9年生のとき、チェルノブイリ原発で事故が起きたのです。翌4月27日の8時には、朝の体操のために全生徒が戸外に整列させられました。この無謀な思いつきを断るなんて、とても不可能なことでした。」
 「病気が始まったのは1987年の冬でした。医者たちは長い間正確な診断を下せないでいました。1990年になってやっと、出血性脈管炎、糸球体腎炎の診断をうけて保健所のリウマチ専門医のもとに登録されたのです。」
 「腎臓病学研究所で経過観察を受けていました。病気は絶えず進行し、1995年に2級障害者になりました。」
 「2003年、腎不全症は末期段階にはいり、(中略)2004年、健康状態悪化のため退職し、障害年金で生活せざるを得なくなりました。」
 「もしわたしが孤児であったなら、とっくの昔に飢えて死んでいたことでしょう。障害年金だけで暮らして治療するのは不可能ですから。」

*次の問いを考えてみていただけますか。
 「1986年4月27日朝8時にプリピャチで戸外に整列して体操をするのと、放射能が出続けている福島で3ヵ月後に降雨の中で部活動をするのと、どちらが無謀でしょうか?」
 ――今のこの時を、私たちは、将来どのような哀切な思いで振り返ることになるのでしょうか。
 大人たち、とくに教育関係者の責任は重いと言わざるを得ません。

 「福島介護福祉専門学校」の学生のみなさんから、「梅ドみ」へのお礼の手紙が届きました。
 今日も一通紹介します。

 「福島のために、梅干しやドクダミや味噌など、たくさんのものを送ってくださり、ありがとうございました。
 風評被害や原発問題など、いろんなダメージを受けた福島ですが、広島の方々からの優しさを感じ、とても嬉しく思い、感謝の気持ちでいっぱいです。
  まだまだ復興には程遠く、問題山積みですが、支援して下さる方々の思いやりを支えに、心強く頑張りたいと思います。
  福島は、こんなことでへこたれません。「頑張ってぺ!! 福島」という気持ちで前向きに生きていきたいと思います。
  今回は本当にありがとうございました。
  おいしかったです。ごちそうさまでした。」

 私は読みながら、これは「ひめゆり」だ、と思いました。この方だけでなく、多くの方々が「福島で頑張る」と考えておられるのです。
 この方々(おそらく、若い女性が多いと思われます)の心はとても尊いです。
 でも――
 頑張ってはいけません。
 皆さんがたは、すぐに非汚染地域に移住先を見つけてもらう権利があるのです。いや、人間として、そうする義務さえあるのです。
 この際、ほかのことは考えないでもいいのです。すぐに移住先を国、県、市に用意させてください。もちろん、生活費も。そして、「移住」が実現する前も後も「梅ドみ」を実践し続けてください。
 「梅ドみ」を入り口にして、学べる限りの「体と心によいこと」を身につけて、自分と自分の大切な人びとを守ってください。
 非汚染地域にある都道府県の諸機関とも直接のやり取りを行って、自分の身を少しでも大事にするよう行動してください。
 「梅ドみ」を実践していればフクシマに住み続けてもいい、というわけではないのです。

 人間は年間被曝線量1ミリシーベルト以上の場所に住んではなりません。
 これが、チェルノブイリ事故後の規定です。
 私たちは最低限でもこのラインを死守しなければなりません。「唯一の被爆国」である日本で、この「年間被曝線量1ミリシーベルト」を反故にしてしまうなら、今後、基準値は勝手に高まりつづけてしまうでしょう。
 考えたくないことですが、間違いなく「次」が世界のどこかで起きます。そのとき、日本のフクシマが前例となります。私たちは「次」の人びとの安全をより多く確保するためにも、今、沈黙してはなりません。

  年間被曝線量1ミリシーベルト以上の地域に住む人は即座に移住する権利があるのです。
  さらに、年間0.5ミリシーベルト以上の地域に住む人は常に健康等に配慮される権利があるのです。なぜなら、そこはチェルノブイリ事故での「放射線監視強化地域」だからです。いわゆる「汚染地域」はこの「放射線監視強化地域」を含みます。
  チェルノブイリの放射能に関しては、残念ながら、年間0.5ミリシーベルト以上の「放射線監視強化地域」でも、さまざまな健康被害が確認されています。
  日本は、「科学的根拠」を言い訳にすることで、チェルノブイリ事故後の基本ラインを平気で踏みにじるような行動に出てはなりません。世界中の人びとから軽蔑されてしまいます。
  大ざっぱな言い方をして済みませんが、東京、神奈川、長野、新潟(の一部)から山形、秋田、岩手(の一部)までが、広い意味での「汚染地域」だと思われます。すべての人が団結して、「健康」を目指して、国、県、市、東電をはじめとする全電力会社に未来永劫の「健康」保障を求めて声を挙げていくべき時なのです。
 
  移住はすぐには実現しません。だから、急ぐのです。急いで急いで急いで、できる限り早く実現するのです。
  遅れれば遅れた分だけ、危険が増大します。だから、移住が実現するまでも、移住が実現してからも、「梅ドみ」をはじめとする「ヒロシマの知恵」を実践し続けていただきたいのです。


非被災地の方々にお願いがあります。
  今年の「梅」を、天日塩、しそ(プラス極少量の松葉)だけで、土用干しをして、伝統的な梅干しを大量に作ってください。きっと多くの人を救うことになります。
  秋口には、ビワの苗木を注文して、11月ごろには「各家庭一本」を目標に、ビワの苗木を植えてください。10年、15年、20年後に、そのビワの葉が、きっと、たくさんの人の支えになってくれるはずです。

梅ドみ 3/28~6/15(水)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、主として福島市内の避難所や避難者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

 残高 -306,296円  収入(梅ドみ募金)1,170,152円  支出(購入分)1,476,448円   (内訳)味噌 1,920kg 581,600円; 梅干・醤油 231,850円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30㎏ 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 375,661円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、テープ、はかり、やかん、容器など38,493円;運送費 155,510円(49回分)

藤井智子さん、ヒガシシンイチさん、ありがとうございました。

(6/15・水)第49便(段ボール3箱) 内訳:
①味噌20㎏、徳用ドクダミ茶6袋、青のり1瓶、ニンジン30本、カットわかめ2袋、早煮昆布3袋 ②味噌20㎏、徳用ドクダミ茶3袋、かき葉2箱、はぶ茶1箱、ニンジン25本、カットわかめ大2袋、小1袋、青のり2瓶 ③味噌20㎏、100%ドクダミ茶2箱、徳用ドクダミ茶1袋、徳用ウーロン茶4袋、すりごま6袋、早煮昆布3袋、カットわかめ大1袋、小2袋

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)


NO.136 福島介護福祉専門学校(二本松市)の学生さんからの手紙です

NO.136
福島介護福祉専門学校(二本松市)の学生さんからの手紙です

 広島の皆様へ
 この度は心のこもった品物を送って頂き、ありがとうございました。
 毎日のように原発の放射線量の数値を気にして見ているだけで、大変な事になったと思うばかりで、何の手立てもなく日々を過ごす毎日でした。
 そんなときに、解毒作用がある食品が送られてきたのを見て、今の私たち福島県民には思いつかない物に解毒作用があるなんて、感心させられました。皆様から送られた品々は原子爆弾という過去の恐怖の中から生まれたものと知り、胸が熱くなりました。
 『梅ドみ』を食べて毎日元気に介護の勉強に励みたいと思っています。
 皆様のあたたかい善意に感謝するばかりです。
 ありがとうございました。

(甲斐記)「梅ドみ」は入口です。健康によいことはたくさんあります。しっかり求めてください。
 関係者の方々にお願いします。「福島介護福祉専門学校」全体が、非汚染地域(こんな用語を使ってごめん。でも、年間被曝線量1ミリシーベルト以上の地域は「汚染地域」なのです。チェルノブイリでは、私たちは、年間被曝線量0.5ミリシーベルト以上の「放射線監視強化地区」をも「汚染地域」と呼びならわしていました)に場所を移すことはできませんか。
 非汚染地域の介護福祉専門学校との間で合同講義・合同実習のカリキュラムを短期間だけでも組んでいただけたら、介護の道に進もうとする若者たちの健康に資することができます。
 それは、非汚染地域の学生にとっても、自分たちの生命と生活への考察を深めるチャンスとなります。
 フクシマの若者たちは、将来、この国を救うことになります。宝です。
 最大限の配慮をお願いします。

非被災地の方々にお願いがあります。
  今年の「梅」を、天日塩、しそ(プラス極少量の松葉)だけで、土用干しをして、伝統的な梅干しを大量に作ってください。きっと多くの人を救うことになります。
  秋口には、ビワの苗木を注文して、11月ごろには「各家庭一本」を目標に、ビワの苗木を植えてください。10年、15年、20年後に、そのビワの葉が、きっと、たくさんの人の支えになってくれるはずです。

梅ドみ 3/28~6/14(火)
 福島市のNPO法人シャロームと連携して、主として福島市内の避難所や避難者の方々にお届けしています。
 ≪ここに挙げるのは、購入分のみです。多くの方々が、自家製味噌、自家製梅干し(多量集まりました)、乾燥ドクダミ、無農薬玄米などを現物で提供してくださいました(現在も継続中)。また、府中味噌組合3社、ひろしま全農、マルシマ食品等、広島県内の製造・販売元の方々が、利益抜きの奉仕価格で特別に提供してくださっています。≫

 残高 -314,240円  収入(梅ドみ募金)1,137,152円  支出(購入分)1,451,392円   (内訳)味噌 1,860kg 565,400円; 梅干・醤油 231,850円; 十穀 24,549円; 無農薬(無化学肥料)玄米 30㎏ 12,900円; 無農薬(化学肥料半減)玄米 60kg 22,600円; ドクダミ(茶)、青のり、黒ごま、自然塩(天日塩)、ウーロン茶、ほうじ茶、かき葉、はぶ茶、ワカメ、昆布、ニンジンなど 369,805円; 漢方入浴剤・貼薬材料 33,285円、段ボール、フリーザバッグ、テープ、はかり、やかん、容器など38,493円;運送費 152,510円(48回分)
(6/14・火)第48便(段ボール1箱・クール便) 内訳:
ジュノーの会入浴剤(非売品)500cc24本、ネギ4束、シイタケ10袋、タオル数点

  みなさん、ジュノーの会・「梅ドみ募金」に力を貸してください。「梅ドみ」とは「梅干し・ドクダミ茶・味噌」のことです。ヒロシマ、ナガサキを生き抜いた人びとの代表的な養生法を紹介しています。  
  毎日1個の梅干し(昔ながらの、天日塩とシソだけの)、毎日1杯のドクダミ茶(ウーロン茶とのブレンドで2~3杯)、毎日1杯の(昆布ダシ、ワカメの)味噌汁――これが基本ラインの目安です。これを毎日続けること。(ドクダミ茶については、①飲みすぎに注意してください。おいしいと感じることが目安です。②妊娠中、授乳中の方は医師か薬剤師にご相談ください。)
  砂糖は摂らないようにしてください。黒ゴマ、自然塩(天日塩)、柿の葉、ニンジン、ハブソウ、ほうじ茶(緑茶は避けたほうがいいのです)などを摂るとよいのです。プレーン・ヨーグルトにも排毒の作用があります。あと、免疫力を高める強力な作用のあるのが「青のり」。青のりを天日塩でうすい塩味にして、ふりかけのようにして食してください。 
 ヒロシマ被爆時には、人びとは藁をもつかむようにして、ある人はドクダミを飲み、ある人はナスの味噌漬けを食べ、ある人はカワラヨモギを食べました。今はいろんな食品で排毒する知恵が見つかっていますので、一つ一つの食品については、過度に食する必要はありません。ドクダミ茶や昆布などは、摂りすぎに注意したほうがよいくらいです。
  たくさんのフクシマ放射能被災者の方々が「梅ドみ」「解毒」を求めておられます。国や県、行政の支援は望めません。待っているわけにはいかないのです。ただちに「解毒」を! 遅れれば遅れるだけ危険が増します。
  どうか、全国の非被災地のみなさんの力で、より多くのフクシマの人々に、「梅ドみ」に代表される「ヒロシマの知恵」を届けてあげてください。そして、ご自分でも、「梅ドみ」を入り口にして、「健康」を求める生活を始めてください。
(ネットや振替でジュノーの会に加勢してくださる方々、たいへん心強い思いをしています。感謝しています。)

 いま、私たちは何をすべきか。 
 大筋だけをズバリと言わせていただく。
 まず、初期の医療空白の時代には、呆然と待っていたりせずに、ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリで効果があったと伝えられる療法を可能な限り試みることである。
 次に、政治方面の努力を急いでもらって、一日も早く「全科無料定期検診制度」と「全科無料治療制度」を確立すること、そしてそれを守り抜くことである。そのとき、初めて、現代医学は力を発揮するのである。
 (「ジュノーさんのように」第116号より)


プロフィール

JUNOD

Author:JUNOD
ジュノーの会について
「ジュノーの会」は、世界のヒバクシャ支援とくにチェルノブイリ原発事故の被曝者支援に取り組む広島県府中市の市民団体です。会の名前は、被爆後の広島に医薬品15トンを届け、被爆者の治療にあたったスイス人医師、マルセル・ジュノー博士(1904~61年)にちなんでいます。博士の精神を受け継ぎ、86年のチェルノブイリ原発事故の被曝者支援のため88年に発足しました。会員数は全国に約500人。これまでに延べ約200人の医師を現地に派遣し、甲状腺がんなど1000人以上の患者を診療、一人ひとりの患者さんにカルテ報告を行い、同時に小児白血病治療、血液感染症予防などの医療協力活動、またヒロシマとチェルノブイリのヒバクシャ交流を進めるなど、被災者の側に立った援助活動を続けています。チェルノブイリ被災者市民団体との強い協力関係もあります。

ジュノーの会の郵便振替の口座番号は以下のとおりです。
郵便振替=「01370-0-29460・ジュノー基金」
口座名義は「ジュノー基金」です。ジュノーの会ではなく、「ジュノー基金」です。
通信欄か空白に、「梅ドみ」と明記してください。

他銀行やネットから振込んでいただくときは、以下の振込先にお願いします。
   <他銀行から振込む場合の振込先>
   銀行名ゆうちょ銀行
   ■金融機関コード9900
   ■店番139
   ■預金種目当座
   ■店名一三九 店(イチサンキユウ店)
   ■口座番号0029460

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